中学受験は親子で取り組まなければならない

中学受験は親子一丸となって取り組まなくてはなりません。まだ遊びたい年頃である小学生の子供が朝から晩まで勉強漬けになることは覚悟しなければなりません。
中学受験を受けるには学校の授業だけでは足りないのは事実です。小学校から帰ったら塾や家庭教師を雇うなどして勉強に取り組んでいかなくてはなりません。塾にはお弁当を持って行ったりもします。夏休みや冬休みも朝から晩まで塾に行くなどして勉強しします。模試なども頻繁に受けるのです。塾では成績でクラス分けするところもありますし、それは同じ学力同士で授業が受けられるというメリットはありますが、それがプレッシャーのように感じる子供もいるのです。
頑張らければならないのは子供達だけではありません。保護者の方も子供が志望校に受かるために塾の送り迎えやお弁当づくりに励みます。志望校の情報を集めなければなりませんし、自分の子供に合った塾選びや家庭教師選び、も容易ではありません。たくさんの情報を吸収しなければならないのです。金銭面もかなりの出費もでることでしょう。塾や家庭教師をつけるだけでもかなりの料金がかります。
受験準備は小学校の高学年から始める方が多いので、早いうちから子供に受験を意識させることも必要になってくるのではないでしょうか。

2014年4月8日

少子化、それでも活発化する中学受験

少子化の中、中学受験熱はむしろ高まっています。最近では公立の中高一貫校も新設がひと段落して進学先として落ち着きを見せ、金銭的に私立受験を諦めていた層にとっても選択肢の一つとして考えられるようになっています。
中学受験をするには、多くの小学生が4年生頃から通塾を開始します。金銭的な負担はもちろん、小学生の子供にとって多大な時間を受験勉強に割かれるという体力的、精神的負担も伴う事になります。
それでも、親が受験をさせたいと願う背景には、地元公立への不信もさることながら、やはり将来を見据えて子供にしっかりとした学歴を、確実に付けさせたいと考えるからでしょう。
学力がバラバラで、落ちこぼれそうな子供に手を差し伸べる必要がある公立中学では望むべくもない、より高度できめ細かい学習の機会を私立中学では得る事が出来ます。そして大学受験への準備期間としての6年間を過ごしてほしいと願うのです。
このことによって、レベルの高い大学ほど私立出身者が多いという状況がつくられています。その結果、高学歴を身に付けるのは私立の方が望ましいという事になり、中学受験がより活発になる原因となっています。昨今では、就職活動では出身大学で学生を見てはいけないという風潮があります。それでも親の世代としては、学歴が無いと就職のスタートラインにも立てず、入った会社でも学歴による格差が厳然としてある事を身をもって感じています。その為子供に学歴の苦労をさせたくない、という思いから中学受験が活発化するのではないでしょうか。

2014年4月4日

中学受験での塾

中学受験を決めたら多くの人が塾に通います。塾にはいろいろなところがあります。個人塾は大手の塾に比べて費用も安く済みます。1クラスの生徒数が3名~10名程度と少ないので、先生の目が生徒に行き届きやすいというメリットも。ただし生徒のレベルがあまり高くないこともあります。有名私立中学校や難関中学を受験するレベルにない生徒が多いと学習意欲が低下することがあるかもしれません。
塾に集まった生徒たちが同じようなレベルの場合、学習意欲もアップします。大手の学習塾では子供たちの学習レベルが同じくらいです。全体が同じようなレベルなので勉強も進めやすいメリットがあります。また大手の学習塾は受験情報が入ってきやすいけい恋うにあります。多くの受験情報があるので、親とすれば安心して受験に臨めます。ただし、大手の塾の場合は費用がかなり高くなります。受験に成功すれば中学校へ通うために高い費用がかかります。塾に高い費用は出せないのであれば個人塾でも問題はないでしょう。
個人塾への通学を検討する場合は、地元の評判が高いかをチェクしましょう。地元の評判に加えて、受験対象校に関する情報を持っているかをしっかりと確認してから入塾しましょう。

2014年4月1日